楽しむこと

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201日目:好きなことなら練習すら楽しい

本当に好きなことをやっているときは、それが何であろうが準備や練習の時間であっても楽しい。 もし、練習や準備が面倒だと思うなら好きではないのだ。
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188日目:お金でできることは限られる

お金は大事、でもすべてに勝るわけではない。人生を振り返ってみてこの時は幸せだったと思える瞬間は、今でもお金で今も叶うだろうか? 大抵の人は、お金では買えない時間を幸せな時間だと思っているはずだ。だからお金に執着してもむなしい結果しか残らない...
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183日目:ギャンブルは挑戦だ

ギャンブルを悪く言う人も多いが、良いところは予想して必ず答えが出ること。 間違えればひどい目にあうし、合っていればお金を貰える。人生には答えがないものも多いが、ちゃんと答えが出るのも分かりやすくていい。ただ、多く求めるものではないのは確か。
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171日目:たまには神様のせいにしてもいい

何をやってもあまりにも上手くいかないときは、自分を責めずに神様のせいにすればいい。 自分に苦労させようと思って神様も意地悪だなってくらいに思っておけば、気分も楽になる。自分の気持ちのON・OFFをうまく使うこと。
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143日目:適当な自分を好きになる

きちんとすることは、悪いことではないが何事もやりすぎは良くない。そもそも自分が思うようなこだわりがいるのかどうかも怪しいものだ。何事もいい塩梅がいいと知ることも大事、適当な自分を責めるのではなく好きなくらいがちょうどいい。
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135日目:時には孤独を楽しむ

孤独であることは、寂しくもあるが楽しむくらいの姿勢が必要である。 会社では、管理者になるほど孤独なものだ。人との語らいや空間は快適なものだが、時には気持ちを整理しアイデアをだすなど上手く孤独を利用することも考えよう。
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127日目:知ったかぶりしてもいいことない

若い人に知らない物事を聞かれると、ついついかっこ悪いなと思ってしまう。でも知ったかぶりなどろくなことはない。そのことが相手に知れると嘘つきだというもっと大きな恥をかくことになるからだ。 それよりもあまり大物ぶらずに僕も知らないと言えばいい。
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119日目:あまり好かれようとしない

自分の周りとの関係を円滑にすることは大事なことだ。しかし周りに好かれようと意識すると結果的に自分がおろそかになり余裕がなくなることが多い。好かれようとまで思うことはなく、自分の余裕の中で相手に少し気を使うだけで十分なのだ。 必要以上の相手へ...
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104日目:お金で幸せは買えない

お金で幸せが買えるなら金持ちは皆幸せということになる。でも現実には、金銭の量と幸せは比例しない例の方が多い気がする。結局は、自分の心持ち次第ということだ。
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102日目:幸せは、他人が決めるものじゃない

幸せは、人が決めるものではなく自分で決めるものだ。だからこそ、色々な価値観の中でいろいろな幸せの定義がある。 幸せになりたいのならまずは自信の定義を確認することが、一番の近道だと感じる。