自己啓発

理想を叶えるには自分を理解するのが一番だ。届かない夢だと思えても自己分析し着実に叶えていけば少しづつでもゴールに近づく。夢が夢で終わるのは、実行する自分を理解していないからだ。

人生において嫌なことから逃げ切るということは可能だろうか？ 中にはそのような項目もあろうが大抵は、ごまかしながら続けていくことになるだろう。逃げ切るなんてできないと思えば、何とか立ち向かおうという気になる。人生にゴールはないのだから逃げ切る...

何事を行うにも情熱の有無で周りへの影響はかなり違う、その熱が高いほど周りへの影響は大きい。 そして情熱は自分をも変える、その熱でどんどん自分が進化していく、何事にも熱心にすることで得ることの大きさを忘れないことだ。

人はいつまで生きるか誰もわからない、予想はできるかもしれないがどこ終わるかなんて分からない。 だからいつまでも明日のために準備して準備するために努力して目標を立てて、それの繰り返し。何のための人生だって、そんなこと知らなくていい。しっかり生...

有料セミナーに行った方がためになるという意見がある。なぜか同じ受けるなら精錬された内容の方が最も価値のある時間を有意義に使えるという理屈だ。しかしそれは有料だからしっかり聞くという受け手側の問題も大いに関係している。そういう意識で周りを見渡...

自己啓発は、他人頼みくらいがちょうどいい。本を買ったり、セミナーに参加したり、何もかも自分で準備していい物ができればいいが、他の人の物まねをしてみるくらいがちょうどいい。

一日一善！そうありたいが、そのような機会にそんなにないものだ。そんな時は、昔の行いを思い出すといい。成功体験を思い出すことで気分もよくなるし、明日へのやる気がでる。良いことほど忘れないことだ、何度もご褒美を貰うべきだ。

改善を要望されることは年齢とともに減っていく。そもそもある程度の年齢になれば、自己内省を行い、改善は自分でするべきだ。日々の振り返りは、自己を活性化し良化させる。

自分の生きていた感覚の中で、本当にこれは良いのかと感じることは大抵筋道が通っていないことが多い。でも現実的には仕方ない、よく聞く話だ、でも最初に感じた違和感は絶対に大事にしないといけない。自らが感じた筋道は、必ず通す、それが物事をやりきる力...

そんな無理なくても・・・そう相手をたしなめるとにっこりを微笑む人が多い。その人は、無理を楽しんでいるのだ。継続的な無理は、自らを破壊する、しかし適度な無理をして自分にご褒美を与えることを楽しみにしている人は、常に楽しそうに仕事をしている。何...