自己肯定感

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218日目:教科書に生き方は載ってない

教科書にはわかりやすく色々な知識・説明が記載されている。 しかし、人生において生き方において本はあれども教科書はない。それはこれが正解だというものがないからだ。自分の生きた人生が正解なのだと思い、日々精進していきたい。
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214日目:人の想いは、自分にしろ他人にしろ大事にする

想いは大事にしないといけない。自分の想いは勿論のこと、人の想いもちゃんと聞いてやるとその人は頼りになる仲間になってくれる。
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212日目:遅くとも自分の足で進むことを忘れない

いつの日か自分で歩けなくなる日が来る。なんだってそうだ、ドンドンと進捗は悪くなる年齢には勝てない、ペースという意味では遅くなるのは当たり前なのだ。内容を進化させていくのも大事だが、必ず自分で歩みを進めることが大事。いつまでも現役でいる方が良...
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202日目:自分で自分を褒める方が楽だし楽しい

人に認めて貰おうと努力するこ尊いことだが思いが叶わずに凹むくらいなら自画自賛する方が楽でいい。自分自身の思いを最優先すべきだ。 ただ、この考え方はあくまでもある程度努力した後、結果が出なかった場合であり自分勝手に物事を進めろというわけではな...
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195日目:誰でも一人分の光がある

どんな人にもきらりと輝く部分がある。人によってその光の大きさは違のかもしれないが、必ず人それぞれの光はあるものだ、そしてそれを集めたのが会社。 誰もが自分が照らすべき箇所があり、一人分の光を持っている。仕事ではその役割を忘れてはいけない。
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194日目:出来ないことを悔やむより、今やれることをする

物事が上手くいかないときに悔やむ時間があるのなら、その時間を使って今やれることをしよう。別に悔やんでることの解決策でなくてもいい。別のことでもやっていればいいのだ。悩んで解決するなら苦労しないし、時間が解決してくれることも多く存在する。
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179日目:老眼になるのは、心眼を持ちなさいという合図

年を取ると個人差はあるが老眼になる。本当に見づらいし不便であるが、それは心の目で見るようになりなさいという合図かもしれない。 今目の前にいる人が持っている印象は単純に見えている部分だけではないか、自分は人の見ていないところでも善行や努力をし...
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170日目:オンリーワンなら一等賞

人はふと順位を気にしてしまう。周りと比べてどうして彼より自分は下なのだと悔やむ。 しかし気持ちを変えてみよう、誰もやっていないことに挑戦しよう。オンリーワンであるということは、その世界ではナンバー1だということだ。
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165日目:迷いがあるということはやる気があるということ

物事に迷うことがある、どうして決めれないんだと自分に嫌気がさす。 しかしそんなことはない、迷うのはやる気があるからだ、良くしたいそんな思いがあるからだ。気分を変えて小さな・簡単なことから始めてみるといい。
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156日目:動詞を前にするだけで前向きになる

「お金が欲しいから仕事をする」「いい人生を送るために勉強をする」こう言われると、どうしてもいやだなって気持ちが勝ってしまう。 それよりも「仕事をしたらお金が沢山手に入る」「勉強したらいい人生が送れる」ってする方が良しやろうって気持ちになれる...