自己肯定感

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96日目:忘れ物が多い人は、その分嫌なことも忘れてる

年齢とともに忘れっぽくなったという人は多い。しかしすべてが悪いことだと限らない、忘れているのはいろいろなことだと思うからだ。大事なことはもちろん困るが、忘れたいことも世の中沢山ある、物忘れが多いってことは、その分嫌なことも忘れてるんだと思う...
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82日目:子供は楽しんでいる親を参考にする

子は親を見て育つというが、苦悶の表情をしている人を人生の参考にしようと思うだろうか。 子供の幸せを望むのであれば、自身も幸せになることに努力すべきだ。楽しように生きている親ならそうなりたいと望まれるし、皆が幸せに暮らして困ることはない。何か...
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77日目:雑草でも花を咲かせる

道端に咲く雑草でも時がくれば花を咲かせる。 自身を卑下するように、自分は雑草のようだと思うのは勝手だけど、ひっそりとでもそこに咲くことでいずれ花を咲かせ、種を残すものだ。諦めずタイミングを待つということも大事ではないか。
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75日目:自分の可能性は、自分しか知らない

何をするにしても、自分がどこまでできるのか、その可能性を判断するのは自分しかいない。 ではどこにその壁を置くのか、そんな時は年齢や経験が邪魔をするが少し無理な設定位がちょうどいいのではないか。自分の可能性を低く見積もってはいけない。
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72日目:続けることが負けないこと

継続は力なりというが、結果が出なくても諦めなければいずれは結果が出るかもしれない。続けるということは、自分に負けないこと、すなわち成功する可能性に向かうことだと思うべきだ。
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69日目:見られることを意識をする

年甲斐も無くとは言われるが、やはり他人から見られることを意識することは大事だ。 特に清潔感がないと思われて得することはほぼない。異性だけではなく自分以外の人全員に見られることを意識すべきだ。
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59日目:居場所を意識する

居場所があるということは、大事なことだ。何よりも自分が必要とされている、居場所があるという意識は、モチベーションを高め、自分の意識を高くする。 まずは己の居場所はどこなのかを確認し、次にその場所ですべきことを確認する。それが自分の存在価値そ...
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58日目:他人の言うことは他人事

SNSなどを利用するとあらぬ誹謗中傷を受けることもある。それが深い傷となり自分を責める人もいるようだけど、顔も見えていない人も言うことはしょせんは他人事。 割り切って考えるのが良い。良いこと、ちゃんとした指摘はありがたく頂く。でも自分に都合...
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49日目:客観的な視点と主観的な視点を使い分ける

ある時はまるで人ごとのように極端に客観視してみたり、視野が狭く主観的にしか捉えられないことがある。何事もいい塩梅が大事、適度に客観・主観を使い分けることが大事だ。適度が分からないなら両方意識して考えてみるといい。
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41日目:甘やかされるように努力する

自分を年寄り扱いする必要はないが、可愛く年は取りたいものだ。横柄さが出て周りから煙たがられる老後など侘しいものだ。素直な気持ちを心がけ、甘えれるところは甘えてみよう。 50代になれば、一旦くだらないプライドは置いておいて、周りから甘やかされ...