くろたか

健康的な生活

125日目:苦みも味だと気づこう

子供のころは苦手だったピーマン。でも年取るとその苦みが旨味に変わる。 過去の経験による苦手意識、人間関係も年とともに変化がある物。常に今の自分を意識するようにしたい、自分自身にもその時々の味があるのだと思いたい。
健康的な生活

124日目:しょっぱいのは人生だけで十分

塩分の取りすぎは、万病のもと。濃いものは美味しいが、薄味とのバランスも大事。 人生も同じ少し味気ないくらいの方が、長続きする。
目標設定

123日目:インプットと同じだけアウトプットする

仕事でも勉強でもやってればいいんでしょとインプットだけする人がいる。しかし個人として消化して自分でできるようにならないと意味がない。 インプットと同じだけアウトプットすることを心がけていると物事がちゃんと身につく。
目標設定

122日目:分からないときは物まねでもいい

誰だって正しい方向性に向かっているか分からない。何が正解なんて明確に自分で決めるのは難しい。そんな時に自分で自分を責めるくらいなら周りを見て物まねするくらいで十分だ。時間が経てば、経験を積めば見えてくることもある。最初から100%なんて到底...
ポジティブな関係

121日目:生きてるだけでもラッキーだと思え

震災や戦争など自分ではどうにもならずに命を失う人もいる。 今自分は、どうあれ生かされている。嫌なことも不満も生きているからこそ感じること。そのことを幸運だと思って今日を生きることが大事ではないか。
ストレス管理

120日目:適切な距離感が大事

会社の同僚や家族、友人などそれぞれに適切な距離感というものがある。 相手との関係を過信して距離感を誤っては取り返しのつかないことにあることも多い。家族や血縁関係は挽回のチャンスがあるが、同僚や友人など相手の状況が分かりづらい関係の人にはそれ...
楽しむこと

119日目:あまり好かれようとしない

自分の周りとの関係を円滑にすることは大事なことだ。しかし周りに好かれようと意識すると結果的に自分がおろそかになり余裕がなくなることが多い。好かれようとまで思うことはなく、自分の余裕の中で相手に少し気を使うだけで十分なのだ。 必要以上の相手へ...
自己肯定感

118日目:自分を疑わない

悩みはあるものだ、でも自分は正しいのか、自分にはこれをやる資格がないんじゃないのかなど、自分を疑いだすと急にブレーキがかかることがある。 物事は、懸命にやって初めて成功する可能性が出てくるものが多い、自分で自分にブレーキをかけるようなことを...
ポジティブな関係

117日目:与えすぎず、貰いすぎず

他人に対してあまりにいろいろなものを与えすぎると必要以上に相手に期待してしまう。また逆に貰いすぎても自分が意識しすぎて過度に頑張り反動がある。何事もいい塩梅が大事ということだ。
ビジネス

116日目:あと少し頑張る

決して無理はいけないが、諦める前に一回でいいからあと少しと考えてみる。もう一回だけと思ってみるくらいでいいかもしれない。それでダメなら諦めるラストの気持ちでもう一回、そんな気持ちが起死回生になることが多い。