くろたか

感謝の心

105日目:過度に期待はせずに、目の前のものに感謝する

人生において過度に期待をしていてもいい方向に向くとは限らない。それよりも今の自分の立場や目の前にあるものに感謝する方が精神衛生上よかったりする。 不満を待たずに今の自分の居場所に満足すべき。
楽しむこと

104日目:お金で幸せは買えない

お金で幸せが買えるなら金持ちは皆幸せということになる。でも現実には、金銭の量と幸せは比例しない例の方が多い気がする。結局は、自分の心持ち次第ということだ。
ポジティブな関係

103人目:後ろを向いても通ってきた道しかない

後ろ向きに物事を考えてもろくなことはない。振り向いたところで後ろには通ってきた道しかない、それよりは目の前の道をいかに上手くいくことができるのかを考えるべきだ。
楽しむこと

102日目:幸せは、他人が決めるものじゃない

幸せは、人が決めるものではなく自分で決めるものだ。だからこそ、色々な価値観の中でいろいろな幸せの定義がある。 幸せになりたいのならまずは自信の定義を確認することが、一番の近道だと感じる。
自己肯定感

101日目:一番の味方は、自分であるべき

自分を責めるのではなく、自分は一番の味方であるべきだ。 自分に甘くという意味ではなく、厳しくも暖かく自分を見守るべきだという意味だ。
新しいことに挑戦

100日目:悩むくらいなら一歩踏み出す

悩んで立ち止まるくらいなら一歩進む方がいい。 一歩進んだことで景色が変わり見た目も変わるかもしれない。そのことで考えが少しでも変わるならそれが変化になるのでやはり少しでも前に進むべきだ。
ビジネス

99日目:信じた人の失敗は、自分のせい

部下の責任を取るには、その人をまずはちゃんと見て信用することだ。信頼した人の失敗ならその行動も納得するはずだし、対応にも差が出る。 仕事は相手を知ることからスタートとしたい。
ビジネス

98日目:配られたカードで可能性を考える

カードゲームは、まずは配られたカードを元に戦略を練る。いきなりこれでは勝負にならないと投げていれば全く話にならない。 人生だってそうだ、今から何をするかが大事、カード(自身)にばかり文句を言っても仕方がない。
ビジネス

97日目:分析すれば失敗は成功につながる

失敗は成功の基という言葉があるが、ただ失敗すればいいというわけではない。 なぜ失敗したのかちゃんと分析することで大きな確率で成功の基となるのは間違いない。物事は対応が大事だということ。
自己肯定感

96日目:忘れ物が多い人は、その分嫌なことも忘れてる

年齢とともに忘れっぽくなったという人は多い。しかしすべてが悪いことだと限らない、忘れているのはいろいろなことだと思うからだ。大事なことはもちろん困るが、忘れたいことも世の中沢山ある、物忘れが多いってことは、その分嫌なことも忘れてるんだと思う...