くろたか

楽しむこと

85日目:同じ方向を向いているだけで家族は十分

家族が全員仲良しならそれは素晴らしいことだが、お互いプライバシーや社会との関係性も年齢とともに複雑化する。親子、いや夫婦ですら全く同じ思想である必要はない。方向が同じくらいがちょうどいいのではないか。
ポジティブな関係

84日目:相手を責めたらその分認める

仕事の失敗に対して相手への指摘が、度を超えてしまうことがある。しかし、その分相手の対応は大いに認めてやるべきだ。アメとムチとは言わないが、責めた分、認めて褒めてやるくらいの心待ちでないと人は育たない。
目標設定

83日目:死ぬ気で頑張って死んだやつはいない

昨今そんなことを言おうものならパワハラと言われるのかもしれないが、死ぬ気で頑張って死んだ人を見たことがない。逆にことを達成し最高の笑顔を見ることの方が圧倒的に多い。
自己肯定感

82日目:子供は楽しんでいる親を参考にする

子は親を見て育つというが、苦悶の表情をしている人を人生の参考にしようと思うだろうか。 子供の幸せを望むのであれば、自身も幸せになることに努力すべきだ。楽しように生きている親ならそうなりたいと望まれるし、皆が幸せに暮らして困ることはない。何か...
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81日目:諦める必要はない、ペースダウンすればいい

物事がうまく行かないのは、たいていは時間が関係するものだ。では間に合わないから諦めるのか? 大抵は、ペースダウンでうまく行くことが多い。0か1ではない、やり切ることの大事さを知るべきだ。
ビジネス

80日目:失敗は、再チャレンジの機会でしかない

チャレンジする機会というのは、年齢とともに減っていく。 何か失敗をしたときは、そんなチャンスを与えられたのだと喜べばいい。失敗を悔いる時間など無駄な時間でしかない。
整理整頓

79日目:目に見えないものほど整理は難しい

目の前のごみは捨てればいい、散らかってるなら片づければいい。 目に見えるものは、整理整頓できるがこころの不満や乱れは目に見えない。見えないものは得てして整理が難しいものだ。そんな時はやはり断捨離することだ、心の無駄はきれいに捨ててしまおう。
整理整頓

78日目:心のごみは生ごみ、早く捨てた方が良い

腐るなとよく言われるが、何時までも同じことを悔いているとその心のごみは、生ごみだと思う方が良い。小さな不満は、やがて大きな不満となり、腐り悪臭を放ち周りの迷惑にもなる。 そのような心のごみは、早く捨てる(忘れる)ことだ。
自己肯定感

77日目:雑草でも花を咲かせる

道端に咲く雑草でも時がくれば花を咲かせる。 自身を卑下するように、自分は雑草のようだと思うのは勝手だけど、ひっそりとでもそこに咲くことでいずれ花を咲かせ、種を残すものだ。諦めずタイミングを待つということも大事ではないか。
楽しむこと

76日目:笑顔が最高のおしゃれである

苦虫をつぶしたような顔をしているとどれだけ身ぎれいにしていてもどれだけ高価な服を着ていても台無しである。笑顔は、接する人を明るくさせ、相手を安心させる。 見た目や清潔感も大事だが、同じように笑顔を絶やさぬように意識すべきだ。