くろたか

ビジネス

65日目:まず人とは逆に

昔おやじによく言われた言葉。まずは人に合わさずに逆に進め、そしたら目立つ、その一瞬チャンスができる、後はそのチャンスをいつか掴めるように、オオカミ少年だと言われないように本物になることだ。まずは相手を振り向かせないとチャンスなど早々来ない。
楽しむこと

64日目:マンガは必ず読み切る

本すべてに置いていることだけど、切りの良いところまで読むべきだ。中途半端な状態で置くと頭の中でも中途半端な状況で放置されていることが多い。 特に漫画は、ほぼ娯楽目的で読むだろうからほぼ読み切ることにしている。ドラマや映画などもそうだ。娯楽な...
目標設定

63日目:本を読む

今さらながら、本から得ることは非常に多い。意識して本を読むことだ、本に意識を集中する時間を必ず1日の中で過ごすことだ。 体験や経験も大事だが、文字を経て自身に知識を吸収させることはインプットの質が違う気がする。
ポジティブな関係

62日目:叱ると怒るの違いは必ず意識する

怒らないといけない時は、本当にまれだけど。ここは変に怒っていると勘違いされないように冷静に叱らないとと意識することは大事だ。声を荒げて伝わることなどほぼない。 違いを意識するということは、ちゃんと自分に怒ってないよなと問いかけることだ。
感謝の心

61日目:一日一回、家族に報告を

報告というと堅苦しいが、今日何かあった出来事やトピックスを家族の報告する習慣をつけている。いや仕事ぐらいに思っている(笑) 妻や子供との間柄は、意識するぐらいでないとドンドンと偏っていくような気がする。報告も出来れば楽しかったことの報告が良...
ポジティブな関係

60日目:仲間とは、飯を食う

自分が仲間と思う人とは、必ず飯を食うことだ。互いが美味いと思うものを食べて、場を共有してこそ仲間だと言える。酒は飲まない人もいるし、酔っていては話がぶれる時もある。本当にその人と心を通わせたいなら、飯を食いに行こうと誘うべきだ。
自己肯定感

59日目:居場所を意識する

居場所があるということは、大事なことだ。何よりも自分が必要とされている、居場所があるという意識は、モチベーションを高め、自分の意識を高くする。 まずは己の居場所はどこなのかを確認し、次にその場所ですべきことを確認する。それが自分の存在価値そ...
自己肯定感

58日目:他人の言うことは他人事

SNSなどを利用するとあらぬ誹謗中傷を受けることもある。それが深い傷となり自分を責める人もいるようだけど、顔も見えていない人も言うことはしょせんは他人事。 割り切って考えるのが良い。良いこと、ちゃんとした指摘はありがたく頂く。でも自分に都合...
整理整頓

57日目:心の整理整頓は内省すること

内省を心がける、一日の自分を振り返り、自分の行いや口に出したことなどをもう一度まとめてみる。 それが心の整理整頓となる、自分自身をもっと深く探求すべきだ。
整理整頓

56日目:一日一個何か捨てるだけでも整理整頓

整理整頓は、慣れないと誰でもできるものではない。でも一日一個何かを捨てるくらいなら簡単なものだ。一度にやろうと思わずにまずは不要なものを処分するだけでも整理整頓の第一歩になる。小さな一歩でも環境を変えていくには十分だ。