くろたか

新しいことに挑戦

55日目:発信することは、自分にとっていいこと

SNSなどを使って自分の気持ちや意見を発信する。前向きなことなど書くと自分の背筋が伸びるような気になる。 意味がないという人もいる、誰も見ていないし、反応もない。でも自分の中でその思いを文章化することが大事ではないか。内なる思いを外に出すだ...
ストレス管理

54日目:体を鍛えることは、心の鍛錬にもなる

少しの運動は、心地よいが鍛えることを意識すると結構きついものがある。しかしそれでも健康のためだ、自分のためだと苦しいながらも続けることは体だけでなく心の鍛錬にもなる。 年寄りの冷や水かと周りに笑われないかと感じる時もあるが、心の鍛錬だと思え...
ストレス管理

53日目:何もしないってことは、ストレス解消になる

私は、いつも何をしていないと済まないほうだけど、一度先輩に提案されたことがある。全く何もしないってことは、色々と振り返る時間にもなるし最高のストレス解消だと。 まあ、毎週やろうとは思わないが本当に疲れたなって思うときは、その言葉を思い出し一...
ポジティブな関係

52日目:人には持ち味がある

昔お世話になった先輩に教わった言葉。「人の欠点を責めるのではなく、そんな部分もその人の持ち味だと思って接すること」その先輩は、いつも相手を責めることなく朗らかな先輩だった。 人を責めるより、認めていい部分を引き出す努力をしてみる。そうすれば...
楽しむこと

51日目:楽しく生きるということは譲らない

プライベートは勿論、仕事においても楽しもうという精神は譲らない方が良い。結果的に自分は楽しめているんだと思えれば、ストレスもないし多くの時間を割いても気にならない。物事を楽しむということを最優先にする、これが一番。
新しいことに挑戦

50日目:ビジョンとは、モチベーションを上げるもの

明確なビジョンを持てと言われるが、壮大なビジョンは逆に自分を委縮させる。先の見えない道を好んで進む人はいない。ビジョンを決めるときは、それを考えるだけでモチベーションが上がるもの、自分を元気にさせるビジョンを持つべきだ。
自己肯定感

49日目:客観的な視点と主観的な視点を使い分ける

ある時はまるで人ごとのように極端に客観視してみたり、視野が狭く主観的にしか捉えられないことがある。何事もいい塩梅が大事、適度に客観・主観を使い分けることが大事だ。適度が分からないなら両方意識して考えてみるといい。
ポジティブな関係

48日目:笑い合える関係を大事にする

仕事仲間や家族との間で何のわだかまりもなく笑い合える関係というのは、日々の生活を円滑にする。 そんな毎日を過ごすことがいかに素晴らしいことか、そのような時間を与えてくれる相手に感謝し大事することを忘れてはいけない。
自己啓発

47日目:行った善行は、何度も思い出す

一日一善!そうありたいが、そのような機会にそんなにないものだ。そんな時は、昔の行いを思い出すといい。成功体験を思い出すことで気分もよくなるし、明日へのやる気がでる。良いことほど忘れないことだ、何度もご褒美を貰うべきだ。
自己啓発

46日目:改善は自分で行う

改善を要望されることは年齢とともに減っていく。そもそもある程度の年齢になれば、自己内省を行い、改善は自分でするべきだ。日々の振り返りは、自己を活性化し良化させる。