くろたか

整理整頓

25日目:机を片付けるのは大事

身の回りの整理整頓もできればいいが、せめて目の前の机の上くらいは何もないように整理したい。 不思議なもので目の前が乱雑で整理されていないと考えやアイデアまで影響する。乱れた身の回りは心の中身も表している・・・そこまで言わないが、身の回りを整...
ビジネス

24日目:主語は大事

急ぎで物事を相手に伝えたいときについつい焦って伝わりづらいことがある。大抵抜けているのは「誰が」もしくは「誰に」の部分だ。 急ぎの時ほど主語・述語や文法部分を少し整理する余裕を持て正確に相手に伝える努力をしよう。
ビジネス

23日:どんな時でも余裕は必要

ダラダラとする必要はないが、最低限の余裕は必ず必要だ。適度な余裕がないと焦りが入り判断を見間違う可能性がある。 適度な余裕と緊張は、的確な物事の判断&決断をするのに必要な条件だと思っている。
新しいことに挑戦

22日目:楽をするのと楽しいは違う

ずっと何もせずに楽して暮らせれば、楽しい人生か?「楽(らく)」と「楽しい」は字は同じだけど、別物だ。私は毎日が忙しくともやりがいなどがあり楽しい人生の方が素晴らしい人生だと思っている。逆にもっと楽にしたいと思う時は、今の自分が人生を楽しめて...
楽しむこと

21日目:与える喜びを知る

人から与えられることを当たり前だと思っているのは、子供の思考だ。また他人や社会から受けた恩を返さないのは、恩知らずと言われても仕方がない。この場合、名前も知らない人を探し出してまで恩返しをしなさいというのではない。すべては社会にいる別の人に...
ポジティブな関係

20日:子供はある時から自分の手本になる

老いては子に従えということわざがあるが、老いるのを待つ必要はない。子供は、仕事を頑張る自分を家族のために努力してきた自分を見て育ったのだ。 子供が親に言う指摘は、そんなやる気に優しさに溢れていた自分との差を指摘しているのだ。何を生意気なと思...
目標設定

19日:ご褒美は、少しでよい。

よく今日は自分へのご褒美だと何を買い物したり、美味しいものを食べたりする人がいる。勿論、頑張った自分を称賛することは大事だし、自分に甘いのも構わない。ただし何事も限度があるので少しで良いのだ、出来れば細かいスパンで頑張りとご褒美を繰り返せば...
健康的な生活

18日:体は食べ物で出来ている

健康に気を使う、体が大事な資本。これに異論を唱える人はいまい。しかし、その体は全て毎日の食事から作られていることを忘れてはいけない。体を大事にするのと同時に、その体を作る毎日の食事にも気を使いたい。 自身の体の一部になると思えば、偏った食事...
新しいことに挑戦

17日:選択しないならただ前に進む

人生の中で決定や中断など変化につながる選択を迫られる時がある。即断即決できれば問題はないが、悩ましい時も多い。そんな場合、ただ立ち止まる位なら今やってることを続ける方がいい。無駄になるかもしれないじゃないかという人もいるだろう、しかし今日は...
楽しむこと

16日目:3という数字は縁起がいい

昔、その理由でチームに追加人員として加入したことがある。2人だとどうしても仲のいい人どおしで組んでしまう。逆に揉めると誰も止める人がいない。偏ったチームにはなりづらいので仕事など何をやり切る時は、3人が良いのだと思うようにしている。