自己肯定感

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153日目:真面目な人ほど損をする

誰だって困ったときは、ちゃんとした人に頼みたい。だから真面目な人ほど、面倒なことばかり回ってくる。なんで俺ばかりといいたい気持ちもわかるが、相手が頼りにしてくれているんだと前向きにとらえる方がいい。
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147日目:なりたい自分になればいい

周りは自分を見ているのか?そんなことばかり考えて、自分の目標設定を決めるより一回の人生、悔いのないようになりたい自分になればいい。結論それは良かれ悪かれ自分が良ければそれでいいのだ。
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134日目:運がないのではない、確率の問題だ

どうして自分には幸運が来ないのか。悩んでいて舞い込む幸運などない。 運がないのではない、常に運気は変わる物で確率の問題だと思えばいいのだ。確率なら時間が過ぎれば収束する方向に進むものだから気楽に向き合えるものだ。
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132日目:真面目であることは最低限の人柄だ

基本くそ真面目で良い。真面目であることは、最低限の人柄だと思うことだ。基本相手の信頼を得てこそ面白味であったり、プラスアルファが見えてくると思うからだ。 まずは相手に笑われるほどに真面目であること、苦笑いしている相手も本当に馬鹿にしているわ...
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118日目:自分を疑わない

悩みはあるものだ、でも自分は正しいのか、自分にはこれをやる資格がないんじゃないのかなど、自分を疑いだすと急にブレーキがかかることがある。 物事は、懸命にやって初めて成功する可能性が出てくるものが多い、自分で自分にブレーキをかけるようなことを...
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114日目:まだ何も始まっていない

もう終わりだとうなだれるくらいなら、まだ何も始まっていないと開き直る方が良い。 今、これからがスタートだと自分で線を引けば一から頑張ることができる。ゴールやスタートを勝手に決めれるのは、自分だけにある特権だ。
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113日目:自分は発展途上である

いくつになっても成長はできる。ただし敵はいる、自分の中の諦めだ。常にいくつになっても自分は発展途上な人物であると感じよう。そうすることでまだまだやれると頑張れるし、無限に成長できる。
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111日目:相手に認められないのは、相性が悪いから。

自分のすることが認められないのは、なぜだろうか?相手に見る目がない、自分に能力がない? どれも違うのだ、単に相性が悪いのだと思うことにしよう。他人を恨み他責にしても、自分を責めて追い込んでみても得るものは少ない。そんな時に気楽に相性が悪かっ...
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106日目:皆がスーパーマンである必要はない

世の中には、表に出る部分の役割と裏方にいる役割がある。皆がスーパーマンのように表舞台に立つ必要はない。自分の与えられた役割をちゃんと理解することが大事だ。
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101日目:一番の味方は、自分であるべき

自分を責めるのではなく、自分は一番の味方であるべきだ。 自分に甘くという意味ではなく、厳しくも暖かく自分を見守るべきだという意味だ。