楽しむこと

135日目:時には孤独を楽しむ

孤独であることは、寂しくもあるが楽しむくらいの姿勢が必要である。 会社では、管理者になるほど孤独なものだ。人との語らいや空間は快適なものだが、時には気持ちを整理しアイデアをだすなど上手く孤独を利用することも考えよう。
自己肯定感

134日目:運がないのではない、確率の問題だ

どうして自分には幸運が来ないのか。悩んでいて舞い込む幸運などない。 運がないのではない、常に運気は変わる物で確率の問題だと思えばいいのだ。確率なら時間が過ぎれば収束する方向に進むものだから気楽に向き合えるものだ。
感謝の心

133日目:自分は被害者だと思わない

うまく行かないことを他責にしている人ほど、自分は被害者だと思っている。たとえ周りがそう言ってたとしても鵜呑みにする必要はない。基本被害者面している人に成長はないからだ。 自分の未熟な部分を自己分析し、もう少し改善できたのではと己を磨く方が周...
自己肯定感

132日目:真面目であることは最低限の人柄だ

基本くそ真面目で良い。真面目であることは、最低限の人柄だと思うことだ。基本相手の信頼を得てこそ面白味であったり、プラスアルファが見えてくると思うからだ。 まずは相手に笑われるほどに真面目であること、苦笑いしている相手も本当に馬鹿にしているわ...
ビジネス

131日目:名前を覚えることは大事なこと

職場において相手の名前を覚えることは重要なことだ。役職が上がれば上がるほど重要に感じた方が良い。名前も覚えてくれてないのか?そう思った時の相手の落胆は大きいし、最悪なのは名前を間違うことだ。 言われた相手視点で考えることが重要。
ポジティブな関係

130日目:人の幸せを喜ぶ

人の幸せを妬む人もいるが、その分幸せになるならいいが惨めになるだけだ。そんなことなら相手の幸せを喜んで前向きな気持ちを共有する方が良い。相手のためにではなく自分のためにそうするのだ。
ストレス管理

129日目:心配しても未来は変わらない

心配性の人は、行動の前にリスクばかり口にする。しかし心配して未来が今よりいい方向に転ぶことはない。人生を変えるのはあくまでも行動であることを肝に銘じる。
ポジティブな関係

128日目:批判を受け入れる余裕を持つ

タイミングもあるが、批判をされてカチンと来る時がある。しかしそんな時は、なぜその人は自分に批判する必要があるのか、批判は個人の人物を否定するものか、行動を否定するものかと考えてから怒ればいい。案外批判ではなく親切心からの指摘であることも多い...
楽しむこと

127日目:知ったかぶりしてもいいことない

若い人に知らない物事を聞かれると、ついついかっこ悪いなと思ってしまう。でも知ったかぶりなどろくなことはない。そのことが相手に知れると嘘つきだというもっと大きな恥をかくことになるからだ。 それよりもあまり大物ぶらずに僕も知らないと言えばいい。
感謝の心

126日目:辛いと思うときは、今まで幸せであったことに感謝する

なぜ自分だけが辛い目に合わないといけないのか。若ければどうしてもそう思ってしまうものだ。 しかしそれは、今までの幸せな時間がそう思わせていることを忘れてはいけない。辛いことがあれば、そう思わせてくれた幸せな時代に感謝すればいい。