136日目:空は誰にでも平等に存在する

感謝の心

辛いな、厳しいなと感じた時は、空を見上げるようにしている。

世間は皆に対して平等ではない、そう思うことはないだろうか?理不尽だ、自分が認められないのは運がないからだ。確かにそうかもしれないが、そのような思いはなにも繋がらない空を見上げてみれば誰にも平等に空が広がっている、快晴の日ばかりではない、雨の日もあれば雪も降る。でもそれは、貴方にだけ降るのではない、皆平等なのだ。

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